2014年2月2日日曜日

損益比率を見るとFX2が大儲けしてるように見えるが、実際は目の錯覚だったりします。

FX2は海外ブローカーの500倍レバレッジを活用して少ない資金で運用していて、FX1はマルチンゲルが倍々ナンピンするので安全のため多くの資金を入れてる。株のサヤ取りは同額のペアを組む(もちろん複数分散)ため非常に大きな資金が必要。

つまり、分母の投資額が異なるため、手元に入ってきた利益額は(比率とは逆に)FX2が最も少ないんです。